確定拠出年金はやるべき?こんな人はやるべきでしょうって話。

do-iDeCo




どうも。マネトーーク!編集長のひでき(@hideki_moneyです。

 

みなさん、確定拠出年金はもう始めていますか?

私は何を隠そう確定拠出年金、神推し派です。

 

強力な節税メリットを受けながら老後資金を貯めることができるこの仕組みですが、確定拠出年金は絶対やらないほうがいいと主張する人もいます。

 

この記事では、そんな主張をする人たちが考える確定拠出年金のデメリットに触れながら、それでもこんな人は確定拠出年金を絶対したほうがいい!と私が考える理由を書いていきます。

 

確定拠出年金を始めようか悩んでいる人の参考になれば私は幸せです。

 

ちなみにこの記事で取り扱う確定拠出年金は個人型確定拠出年金、通称iDeCoのことを指しますのでご了承を。

 

この記事の概要

確定拠出年金のデメリットに触れながら、それでもこんな人たちは確定拠出年金を始めるべきだと私が主張する理由を書いていきます。

 

今確定拠出年金を始めようか悩んでいる人に向けた記事です。

確定拠出年金否定派の意見

まずは確定拠出年金否定派の意見を見ていきましょう。

 

確定拠出年金に否定的な人は、大きく分けて以下3つの理由から確定拠出年金は加入しないほうがいいと主張しています。

 

①拠出した資金が60歳まで引き出せない

②運用しなくても手数料がかかる

③元本割れをするケースがある

 

これらの理由により確定拠出年金はやるべきではないと主張している人がいます。

 

確かにこれらは確定拠出年金のデメリットとも言えます。

ただ、私は確定拠出年金から受けられる恩恵に比べれば些細なリスクだと思っています。

 

上記のデメリットは必ずしもすべての人に当てはまるものではありません。

むしろ当てはまる人の方が少ない。

 

なので私は多くの人は確定拠出年金に加入すべきだと考えます。

上記デメリットをもう少し掘り下げてみましょう。

 

資金が引き出せないデメリット

確定拠出年金はその名の通り年金です。

 

拠出(支払い)した金額は原則60歳までは引き出せないようになっています。

このことから確定拠出年金は流動性がないとか、換金性がないと言われ、この部分をデメリットと指摘する人がいます。

 

これについて、私は半分正解で半分は間違っていると考えています。

なぜなら換金できないということは、確実に老後資金を貯められるメリットとも言えるからです。

 

若いうちから、自分の意思だけで老後資金を積み立て続けるのは難しいことだと思います。

 

60歳まで引き出せないという仕組みは強制的に老後資金を積み立ててくれるので意思を持つ必要がありません。

その上節税メリットも受けられます。

 

老後資金を自分で積み立てられるか心配という人には、資金が引き出せないことはメリットであると言えます。

 

そのお金を有効に使えるか

先ほど私は、確定拠出年金は60歳までお金が引き出せないことがデメリットという指摘に対して半分正解だと書きました。

 

お金を引き出せないことがデメリットになる場合とは、60歳より前にお金の有効な使い道がある場合です。

 

例えば投資です。

ここでいう投資とは株や債券などではありません。

それであれば確定拠出年金の仕組みを使えば利益に対する税金がかからないので、確定拠出年金の仕組みを使った方がお得でしょう。

 

ここで言う投資は、家賃収入を得るためにマンションを買ったりとか、自分がやってる事業を大きくするための支出のことです。

 

確定拠出年金の節税メリットを超えるお金を生み出す方法が思いつく、実行できる人はそちらにお金を回した方がいいでしょう。

 

そういうものがない人は確定拠出年金に加入することをオススメします。

 

運用いなくても手数料がかかるデメリット

確定拠出年金は運用しなくても手数料がかかることがデメリットと指摘する人もいます。

 

確定拠出年金に加入すると、加入の時に手数料がかかるし、口座を維持するのもお金がかかります。

 

その手数料はどの銀行、どの証券会社で確定拠出年金に加入するかで高い安いの差はありますが、どこで口座を開いてもかかります。

 

普通に毎月積み立てていれば、確定拠出年金の節税メリットで手数料はペイできます。

 

ここで問題になるのは積立をやめてしまった場合です。

 

確定拠出年金は積立をやめたとしても、60歳まではその資金を引き出せず、何らかの形で運用しなければなりません。

この場合でも手数料はかかります。

この時初めて確定拠出年金の手数料はデメリットになります。

 

確定拠出年金支払額の最低ライン5,000円が毎月積み立てられる自信がない人は確定拠出年金に加入すべきではないでしょう。

 

今は手数料が安いという事実

確定拠出年金の手数料がデメリットと言いましたがネット証券会社で口座を開けば、この手数料は鬼のように安いです。

 

例えば私が実際口座開設したSBI証券は、加入時の2,777円と毎月の167円です。

これはどこの証券会社でも必ずかかる手数料なので、実質これが最安となります。

 

最初の2,777円は一度払えば終わりなので確定拠出年金の節税メリットで簡単にペイできます。

ランニングコストの毎月167円くらいなら、そんな大きなデメリットとはならないでしょう。

レッドブルより安いです。

 

鬼安の手数料なので、今は確定拠出年金の支払いはできるけど、状況によっては続けられるか不安、、、なんて人も、とりあえず加入してみてはいかがでしょうか。

 

ちなみにSBI証券と並んで楽天証券も業界最安にて鬼安です。

楽天ポイントがたまる仕組みもあるので楽天ユーザーにはこちらがおすすめです。

 

実は私も楽天ユーザーなんですが、なぜかSBI証券で口座開設するという謎の行動をしてしまいました。

あなたは私のような愚かなことはせず、口座選びをしっかりしてくださいね。

 

元本割れの可能性について

確定拠出年金では、拠出したお金を自分で運用しなければなりません。

 

資産運用して出た利益は普通、所得税がかかります。

しかし確定拠出年金ではその税金がかかりません。

これも確定拠出年金の強力な節税メリットの一つです。

 

この強力な仕組みがあってか、確定拠出年金には投資をするというイメージが何となくついていると感じます。

 

そして投資と聞くと怖いというイメージが先行しています。

 

この恐怖の正体はみんなが嫌いなこの言葉。

 

元本割れ

 

です。

 

なので確定拠出年金は元本割れすることをデメリットと指摘する人もいます。

 

選択肢は一つじゃない

しかし確定拠出年金は、投資以外の選択肢もあります。

 

例えば拠出した金額を定期預金として積み立てる選択肢です。

これなら元本割れはせずに節税メリットだけ受けながら老後資金を貯められます。

 

厳密に言うと手数料分だけ元本割れしますが、何度も書いてきたように、そんなものは節税メリットで吹き飛ばせます。

 

確定拠出年金では、元本割れのリスクをほぼ0にすることができるので、元本割れを気にして確定拠出年金への加入を悩んでいる人は、この仕組みを利用するといいでしょう。

 

投資を選択する方がお得?

確定拠出年金は選択肢によって元本割れを完全に回避することができます。

こんな感じで自分でリスクをコントロールできるのが確定拠出年金です。

 

しかし、ここで私から男気溢れるお話をさせていただきましょう。

確定拠出年金に加入するなら是非リスクをとってお金を増やすことを狙いましょう。

 

先ほど書いた通り確定拠出年金を通じて出た利益は全額非課税、つまり税金がかかりません。

こんな美味しい制度は他にありません。

 

それに守りに入ってばかりでは人生楽しくないと個人的に思います。

少しくらいリスクをとって、夢を追うのもいいのではないでしょうか。

 

ちなみに普通に預金としてお金を手元に残しているより、正しい投資法を実践してお金を使う方が、結果的にお金が増えるというということが、これまでの歴史で示されています。

 

確定拠出年金に加入するのであれば、投資という選択肢も検討してみるのもいいかもしれません。

 

結論、多くの人は加入するべき

ここまで確定拠出年金のデメリットから、確定拠出年金に加入すべき人、しない方がいい人と考えてきました。

 

ここまでの話をまとめると自営業など投資の対象が明確にある人毎月5,ooo円の拠出が難しい人以外は確定拠出年金に加入する方がいいでしょってことです。

 

バリバリ働ける若いうちから老後のために働いておきましょう。

 

現場からは以上です。










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