経理職10年の私が自信を持っておすすめする家計簿のつけかた

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どうも。マネトーーク!編集長のひでき(@hideki_moneyです。

 

今回は経理職を10年間務めるその道のプロ(自称)の私が考える、おすすめの家計簿のつけかたをご紹介したいと思います。

 

もしあなたが家計簿のつけかたがいまいち分からないのであれば、参考にしていただけると私は幸せです。

 

家計簿はただつけるだけでは、あまり意味がありません。

そのデータをちゃんと分析することで、家計簿にかけた労力を最大限活かせます。

 

なので、後々分析がしやすいように家計簿をつけることをおすすめします。

家計簿を簡単に分析する方法はこちらの記事でご紹介しています。

誰でもできる!家計簿のデータを活かす分析方法6ステップ。

2017.09.10

合わせて参考にしていただけたらと思います。

 

それではいってみましょう。

 

この記事の概要

私がおすすめする分析がしやすい家計簿のつけかたをご紹介いたします。

 

家計簿のつけかたがいまいち分からないという人向けの記事です。

家計簿は分析までセットで考える

まず最初に家計簿をつける目的を考えてみましょう。

 

家計簿は、お金の流れを把握して家計の問題点を探し、改善をしていくためにつけるものです。

毎月貯金したい額など家計の目標を決め、それを達成するために無駄遣いをしていないか、などの問題点を家計簿は教えてくれます。

 

家計簿にその役割を果たしてもらうためには、家計簿をつけるだけでなく、つけた家計簿を分析する必要があります。

 

私がおすすめする家計簿のつけかたは、この分析を後々しやすいようにつけていくやり方です。

 

色々試行錯誤していった結果、我が家ではこんな形で落ち着いています。

スクリーンショット 2017-09-14 23.13.49

ちなみに我が家では、エクセルを使って家計簿をつけています。

理由は項目の自由度が高く、分析がしやすいからです。

 

エクセルで家計簿をつけるつもりはなかった!という人にはここから先、あまり参考にならないかもしれません。

 

そういう人は一度ここでお別れですね。

またどこかでお会いするのを楽しみにしています。

 

それでは我が家の家計簿のつけかた、詳細を書いていきます!

 

日付・曜日

家計簿をつけるとき、まず最初に日付と曜日を入れます。

 

以上です。

これ以上話すことがありません。

 

次!

 

相手先

次にお金をどこに支払ったか、どこからお金かま入ってきたかを入力します。

 

それ以上でもそれ以下でもありません。

 

次!

 

科目(大カテゴリー)

ここからが家計簿の分析に関わってくる項目になります。

 

まずは科目、大カテゴリーです。

 

ここの項目は食費や交通費、交際費といった出費に関する大まかな分類を入力します。

 

人参を買ったら食費、電車に乗ったら交通費といった感じです。

 

ここは分析の核になる大事な項目です。

 

そして我が家では、家計に対する予算の設定もこの科目毎にしています。

一ヶ月家計簿をつけたら、この科目毎で集計して予算を超えていないかチェックするだけでも、家計の問題点を簡単に見つけることができます。

 

めんどくさいと感じる人でも必ず設定してほしい項目です。

 

ちなみに、家計簿の項目をどうやって決めたらいいかわらかないという迷える子羊には、こちらの記事を参考にしていただけたらと思います。

経理職を10年勤めている私が採用している家計簿の出費項目をご紹介するターン。

2017.09.07

 

細目(小カテゴリー)

続いて設定してほしい項目は細目です。

上記の記事では小カテゴリーと呼んでるとこです。

 

例えば交通費のなかでもガソリン代とか電車代とか、色々種類があると思います。

そういうものを細かく分析したいという分析オタクは設定していただくといいかなと思います。

 

ただ結構面倒くさいので、大カテゴリー毎にざっくり知れればいいよという人は設定しなくてもよろしいかと思います。

 

使用者

続いて使用者

ここは誰がその出費をしたのか記録する項目です。

家族で家計を管理されてる人は記録した方がいいかと思います。

 

我が家の場合、嫁がよくお友達とランチにいったりするので外食の出費がかさみます。

外食の予算が超えたら嫁が原因だと、すぐ突き止められるのでそういう分析に使えます。

 

副作用として夫婦仲が少しだけ悪くなるという特徴がある項目です。

この項目は、用法用量を守って正しくお使いください。

 

種類

続いて、我が家の家計簿で登場する項目は種類です。

ここに入力するのは“NEED”と”WANT”という文字のみです。

 

出費した項目について、生きていく上で欠かせない、削れない出費にはNEEDを入力します。

逆に、生きていく上で絶対必要ではない、削れる出費にはWANTを入力します。

 

このNEEDとWANTの仕分けが我が家の家計簿では重要になっています。

家計の改善をするとき、真っ先にどの出費を削るか明確にしてくれるからです。

 

具体的には予算を超えてしまった科目(大カテゴリー)が発生した場合、まずその科目のWANTを削ることを考えます。

こんな感じで、家計の問題をシンプルにしてくれるのがこの項目です。

 

あなたが家計簿のつけかたに悩んでいるのならぜひ導入していただきたい項目です。

 

収入・支出

収入と支出の項目は文字どおり収入と支出の金額を入力していきます。

 

お金が入ってくれば収入に、お金が出ていけば支出にその金額を入力します。

 

以上です。

 

次!

 

残高

最後に残高の項目です。

ここも文字どおり残高を表す項目です。

 

ここの項目は計算式を入れて自動で算出されるように設定しておきます。

 

我が家の家計簿では毎日この残高をチェックすることで、お金が増えた、減ったを把握して一喜一憂しております。

お金の流れを把握する意味でも重要な項目になります。

 

この家計簿を使って分析する方法

私がおすすめする家計簿のつけかたは以上です。

では、この家計簿で実際に行う分析について簡単にお話しさせていただきます。

 

まず家計簿をつける前に家計の目標とそれを達成するための予算を科目毎に設定していきます。

その後に一ヶ月家計簿をつけていきます。

 

一ヶ月経って家計簿を締めたら目標を達成できているかどうかみていきます。

もし目標が達成できていればそのまま継続、もしくは新しい目標を立てます。

 

目標が未達成の場合、予算を超えた科目の分析を始めます。

予算を超えた科目の細目毎にWANTの支出を見ていきます。

そしてこのWANTの支出をどう減らすか考えて、予算内に支出を抑える方法を考えます。

 

これを繰り返して目標を達成し、お金を貯められる体質を作っていきます。

 

いかがですか?意外と簡単な方法で分析ができて、効果が出そうじゃないですか?

実際に家計の問題点をスムーズに発見できるので、この家計簿のつけかた、おすすめです。

 

分析まで考えた家計簿のつけかたを考えよう

私がおすすめする家計簿のつけかたはいかがでしたでしょうか。

ほとんどの人が目から鱗が出てきたことと思います。

 

私のやり方は数ある家計簿のつけかたの一つですが、どの方法を採用するにしても家計簿はつけるだけでは効果が薄いということだけは共通して言えると思います。

 

その後の分析まで考えた家計簿のつけかたをしていきましょう。

 

現場からは以上です。










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