確定拠出年金を始めるハードルは低い!今すぐ強力な節税効果を受けよう。

iDeCo-minimum




マネトーーク!編集長のひでき(@hideki_moneyです。

 

今回の記事では、2017年の法改正から加入できる人の幅がぐっと広がり、話題になってる確定拠出年金のお話をしたいと思います。

 

節税効果が絶大な確定拠出年金ですが、毎月掛け金を支払わなければなりません。

 

今の家計状況では確定拠出年金を始めるのは難しい、、、なんて思っている人もいるかもしれません。

しかし意外と最低の掛け金は低く設定されていて、スタートのハードルは低いと個人的に思います。

 

この記事では確定拠出年金を始められる最低の拠出金額のお話からはじめ、確定拠出年金を続けるハードルの低さ、それでも得られる確定拠出年金のメリットを書いていこうと思います。

 

確定拠出年金のハードルを高くしてしまっているあなたの参考になれば私は幸せです。

 

ちなみに、この記事でお話する確定拠出年金は個人型確定拠出年金、通称iDeCoのことです。

この記事の概要

確定拠出年金を始めたいけどハードルが高くて難しいと、漠然と考えている人向けの記事です。

 

確定拠出年金は意外と優しいんだよってこと、最低掛け金でもお得だよってことを書いていきます。

確定拠出年金の最低掛け金は5,000円

早速ですが確定拠出年金の毎月の最低掛け金は5,000円になります。

 

毎月5,000円の支出を余分にできれば確定拠出年金は始められます。

 

  • 付き合いでなんとなく参加している飲み会。
  • 少し背伸びをしているランチ。
  • 自炊が面倒くさくてなんとなく買ってしまうコンビニ弁当。

 

これらの悪しき習慣を正せば5,000円のやりくりは難しいことではないと思います。

 

確定拠出年金は年金です。

原則60歳までは引き出せない老後資金の積立です。

悪しき習慣があれば正して、今から5,000円ずつでも老後資金の積立を始めるほうが、将来幸せになれるんじゃないかと思います。

 

毎月5,000円でも始めた方がいい理由

毎月5,000円でも確定拠出年金で受けられる節税効果は高いです。

 

確定拠出年金で支払った掛け金は全額所得控除を受けられます。

毎月5,000円の掛け金を支払った場合、年間60,000円の所得控除を受けられます。

 

日本の平均年収414万円の人であれば所得税と住民税合わせて約12,000円節税できます。

 

これは生命保険料控除に比べると、掛けた金額に対しての節税効果が高いです。

 

この節税効果、興奮しますね。

 

ノーリスクで所得控除が受けられる

確定拠出年金は支払った掛け金を自分で資産運用しなければなりません。

 

一般的には投資信託や債券などに投資して運用利回りを狙います。

なぜなら確定拠出年金で運用して発生した利益は全額非課税になるためです。

 

しかし、これは確定拠出年金の中では選択肢の1つにすぎません。

 

確定拠出年金はこのような投資資産で運用しないという選択肢もあります。

例えば定期預金です。

 

毎月5,000円ずつ支払った掛け金の運用方法を定期預金として積み立てればノーリスク(額面上は)で運用することができます。

 

確定拠出年金の優しさが垣間見える瞬間ですね。

 

預金も所得控除の対象

もちろん上記のような定期預金で運用しても、前述した所得控除は受けられます。

 

確定拠出年金は、その運用方法を問わず支払った掛け金の全額が所得控除の対象となります。

 

美味しい理由は国がお願いしているから

運用方法を問わずお金を出せば税金を安くできる。

そして運用利益が出たとしても全額非課税。

さらに確定拠出年金は年金として受け取る時も強力な減税メリットを受けることができます。

 

この強力な節税メリットこそ、確定拠出年金が誰でも簡単に儲かる話と言われるゆえんです。

 

しかし、なぜこんなにも確定拠出年金は優遇されるのでしょう。

 

その理由は国自体がこの制度を応援しているからです。

 

あなたもご存知の通り、私たちが将来お国様からもらえる年金は先細りになると言われています。

これはお国様もうっすら認めています。

要するに、将来私たちにあてる年金の財源、これを確保できないのです。

 

それならば個人で将来の年金を積み立ててもらおうというのがお国様の考えで、その施策が確定拠出年金というわけです。

 

こういった背景から確定拠出年金を通して受けられる恩恵は絶大なのです。

 

老後資金を合理的に貯められるこの仕組みは、例え少額でも使わなければもったいないのです。

 

掛け金は柔軟に対応してくれる

例え少額でも、確定拠出年金を始めることのメリットは伝わったのではないでしょうか。

 

しかし、それでも毎月定額を積み立てていくのは、家計的に不安と感じるかもしれません。

 

そんな人に確定拠出年金は非常に優しい。

確定拠出年金は基本的に優しいお母さんのような制度なのです。

 

その理由を書いていきます。

 

払い出しをしなくても督促はない

確定拠出年金の掛け金の支払い方は口座引き落としになります。

 

掛け金を5,000円と設定すれば、毎月指定した口座からその金額が引き落とされます。

 

自動で引き落とされますが、今月掛け金を支払うのは厳しい!

なんて状況もあるかと思います。

 

そんな時は掛け金の支払いを休止することができます。

この時に督促などが特にくることはありません。

 

確定拠出年金は支払える時に支払うことができるため、老後資金の積立を割と気軽に始めることができます。

 

こんなところに確定拠出年金の優しさはあります。

 

遡っての支払いはできない

ただし1つだけ注意が必要です。

掛け金の支払いを休止することは簡単にできますが、その休止した分を後から支払うということはできません。

 

確定拠出年金には前納や後納という概念がないので毎月26日の口座引き落としで払わなければ、その月の掛け金はそれで終了となってしまいます。

 

休止をした分、将来の積立や節税機会を失うことは注意しましょう。

 

年に1回掛け金は変更できる

確定拠出年金の掛け金は、毎年4月から3月の間、年1回変更できます。

 

最低の掛け金5,000円で始めてみて、生活に余裕がてできたら掛け金を引き上げてより多くの節税メリットを受ける。

 

こんな柔軟な対応も確定拠出年金では可能です。

優しいね。

 

月5,000円でも始めない理由がない

ここまで書いてきた通り、確定拠出年金の節税効果は絶大です。

老後資金を貯めるにはもってこいの方法です。

 

確定拠出年金が遡って支払いができないという性質上、1ヶ月でも早く確定拠出年金に加入することをおすすめします。

 

ただ、一つだけ注意しないといけないことがあります。

確定拠出年金の運用には諸々の手数料が発生します。

どんな手数料がかかるかは公式ホームページより確認ができます。

iDeCo 公式ホームページへ

 

この手数料が節税メリットを超えないように注意しなければなりません。

 

手数料はネット証券会社が軒並み安い

確定拠出年金を申し込むには、証券会社が銀行で口座を作らなければなりません。

 

この選択肢の中では正直、銀行で口座開設するのはやめた方がいいでしょう。

奴らは消費者からお金を吸いあげたくてたまらない生き物だからです。

 

確定拠出年金を申し込むならネット証券を選択するのがベターです。

国民年金基金連合会などに払う最低限の手数料のみで確定拠出年金を始められるからです。

 

おすすめはSBI証券楽天証券です。

ここ最近(2017年8月現在)最低限の手数料以外無料になった証券会社です。

 

運用時に選択できる金融商品も多いので、迷っている人もしくはあまり悩みたくない人は上記2社をおすすめします。

 

以上、確定拠出年金を始めるハードルは意外と低いというお話でした。

今加入を迷っている人の参考に、少しでもなれば幸いです。

 

現場からは以上です。










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