誰でもできる!家計簿のデータを活かす分析方法6ステップ。

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どうも、マネトーーク!編集長のひでき(@hideki_moneyです。

 

今回は私が考える家計簿の分析方法について書いていこうと思います。

 

当然ですが、家計簿はただつけるだけでは意味がありません。

家計簿に貯めたデータを活かして、初めて家計簿はその役割を果たします。

 

ここにたどり着いたあなたは、家計簿はつけたけど、その分析方法がイマイチ分からないという人ではないでしょうか。

 

この記事では私が考える家計簿の宇宙一簡単な分析方法をステップ形式でご紹介いたします。

 

 

今、あなたが家計簿のデータをうまく活かせていないなら、少しでも参考になれば私は嬉しい。

 

この記事の概要

家計簿のデータを活かすための分析方法を書いていきます。

 

家計簿はつけられたけど、そのデータをどう活かしていいか分からないという人向けの記事です。

まずは家計簿をつける目的を確認

具体的な分析方法へ入る前に、家計簿をつける目的を明確にしておきましょう。

 

私が考える家計簿最大の目的はお金の流れを把握すること、そこから家計の問題点を見つけることです。

 

家計簿をつけて問題点を見つけられれば、あとはそれを改善することで、今よりお金の流れがよくなります。

そうやって家計を貯金体質に変えていくことで、お金を貯めることができます。

 

家計簿をつけるとお金が貯められるわけではなく、厳密に言うと家計簿をつける分析する問題点を見つける改善お金が貯まるという流れです。

 

なので家計簿をつけるだけではあまり意味がありません。

問題点の洗い出しをして始めて家計簿は意味をなします。

 

家計簿はお金の流れを把握して、問題点を探すことを目的としているということを念頭に置いておきましょう。

 

家計簿をつける前のステップ

それではここから、私がおこなっている家計簿の分析方法を書いていこうと思います。

 

私の家計簿の分析方法は、全部で6つのステップを踏みます。

 

家計簿をつける前(または分析を始める前)に行うものが2ステップ、家計簿をつけた後に行うものが4ステップあります。

 

家計簿をつける前のステップに関しては

 

急にそんなこと言われても!

後出しすんな、バカ!

 

ってなるかもしれません。

 

そんな人も慌てずに。

この2つのステップは家計簿をつける前にやる方がいいですが、家計簿をつけた後でも。分析を始める前にやれば大丈夫です。

 

ただ分析を始める前までには必ず終わらせるようにしてください。

 

それでは家計簿をつける前におこなう2ステップについてみていきましょう。

 

ステップ1  目標を決める

家計簿の分析を始める前に、まずするべきことがステップ1の目標設定です。

 

何をするにも目標設定は大事です。

 

今月から2万円貯金してく!

 

とか

 

ローンを1年以内に完済させる!

 

とか。

 

短期的なものや長期的なもの、なんでも構いません。

大事なことは何に向かって自分が進んで行くのか、これを明確にすることです。

 

ちなみに我が家の家計は、もともとお金がたまらない体質の家計でした。

なので月◯◯円貯める!ってところから、家計簿が出発しています。

 

こんな感じでステップ1、家計の目標を最初に設定してみてください。

 

ステップ2  予算を決める

目標設定が終わったらステップ2、支出の予算決めをおこなってください。

 

予算の決め方は、設定した目標と現在の収入を考えて決めていきましょう。

 

あなたが毎月20万円の収入があって、貯金を毎月5万円するという目標を立てたなら単純に予算は15万円になります。

 

もちろん、急な出費なども考えなければいけませんが、慣れていないうちはそこまで考えずに決めちゃってください。

 

なぜなら今回ご紹介する6つのステップを一通りやってみることが大事だからです。

慣れてきたら、レベルを上げてそういう予算の組み方をしていけばいいと思います。

 

予算は固定費を引いて計算しよう!

家賃などの固定費は、あらかじめ予算から抜いておきましょう。

 

先ほどの例で言うと、予算が15万円で家賃が5万円ならば最初から予算を10万円に設定します。

 

この計算で出た金額を、食費などの変動費の出費項目に振り分けていくようにしましょう。

 

ちなみに家計簿の出費項目があんまり決まってないよ!という人は、我が家の出費項目を記事にしてますのでよかったら参考にしてみてください。

経理職を10年勤めている私が採用している家計簿の出費項目をご紹介するターン。

2017.09.07

 

家計簿をつけた後のステップ

ここからは一ヶ月間実際に家計簿をつけたあとのステップを書いていきます。

 

一ヶ月間しっかり家計簿をつけるのはそれだけでも結構大変です。

しかし、冒頭でも書いたように家計簿はつけるだけではまだ意味がありません。

ここから分析をしていかなければなりません。

 

とは言っても、家計簿をつけることよりは分析の方が簡単ですので、次からのステップを軽やかにこなしていきましょう。

 

ステップ3  予算を超えた出費項目を探す

ここまで目標設定をして、そこから予算を算出して、実際に家計簿をつけてもらったと思います。

 

予算は目標から設定していただいているはずなので、予算を守れば自然と目標を達成できるようになっています。

 

次のステップ3では、実際につけた家計簿の中から予算を超えた出費項目を探していきます。

 

この予算を超えてしまった項目を予算内におさめれば目標達成です。

 

ステップ4  NEEDとWANTに仕分けする

ステップ4では、ステップ3で抽出した予算を超えた出費項目を、予算内におさめるためにそれぞれの出費を2つの区分に仕分けします。

 

2つの区分とは

  • 生活に必須な出費=NEED
  • 生活に必須ではない出費=WANT

の区分です。

 

例えばお米や歯磨き粉とかはNEEDの出費にあたります。

外食やタクシーの移動なんかはWANTにあたります。

 

このあたりの仕分けの仕方は、上記に貼った記事リンクでも詳しく書いてあるのでよかったら一読を。

 

そんな感じで予算を超えた出費をNEEDとWANTで仕分けしていきます。

 

ちなみにですが、我が家の家計簿は出費をした時点でNEEDとWANTを仕分けています。

 

予算内の項目にも仕分けが必要なので手間はかかりますが、習慣にしてしまう方が楽なので、そういう手間が気にならない人は普段からNEEDとWANTを仕分けすることをおすすめします。

 

ステップ5  WANTを減らす方法を考える

ステップ4で予算を超えた出費の中にあるWANT=必須ではない出費をあぶり出すことができたと思います。

 

この予算を超えた出費の中のWANTこそ、あなたの目標達成を妨げているものです。

速やかに抹殺しましょう。

 

例えば交通費が予算を超えていて、WANTの項目にタクシー代が入っていたとします。

その場合はなぜタクシーを使ってしまったかを考え、タクシーに乗ることを止める方法を考えます。

 

こんな感じで家計簿をつけることから家計の問題点をあぶり出していき、その改善策を考えて家計を改善していきましょう。

 

ステップ6  NEEDがWANTではないか考える

ステップ5の段階でまだ予算を超えてしまっている場合NEEDで仕分けをした出費に、WANTの可能性がないか考えます。

 

NEEDで仕分けをした食費の中に、割高なものや贅沢なものが混ざっていないかなどをチェックしていきます。

 

ここまでしてまだ予算を超えている場合は、そもそもの予算設定が問題なため、予算の設定を見直していきましょう。

 

それでもなお、目標に届かないとなれば今度は収入を増やさなければいけません。

今より収入を増やす方法を考える必要があります。

 

このように段階的に分析をすることで、一つずつ問題を見つけ解決策を考えることができます。

 

家計全体を見るより、ピンポイントで家計を見る方が解決策が考えやすいので、取るべき行動が分かりやすくなります。

 

目標を達成するまで繰り返す

私が考える宇宙一簡単な家計簿の分析方法は以上です。

 

あとはステップ1で立てた目標を達成するまでステップ3〜ステップ6を繰り返し、たまにステップ2の予算を見直していくという流れになります。

 

ここで大事なのは一ヶ月や二ヶ月くらいで結果を出そうとせず、長い目で見て継続的に目標達成までアプローチを繰り返すことです。

 

諦めなければだいたいの問題は解決できるものなので、気長にやっていきましょう。

 

目標を達成したら

最後に、無事目標を達成できたときのお話をさせていただきます。

 

もしあなたが、この分析方法で家計の問題を見つけ、それを無事に解決して目標を達成したときは、まず自分のことを褒め倒してあげましょう。

 

家計簿を継続的につけるのも難しいこんな世の中じゃ、家計の問題を見つけそれを改善することはすごいことです。

 

その成功体験を大事にしましょう。

 

そして、その達成した目標を維持するように努力しましょう。

リバウンドに気をつけて生活しましょう。

 

維持できるようになったら新しい目標を立てて、それに向けて再び頑張りましょう。

 

以上が私がやっている家計簿の分析方法です。

参考になれば幸いです。

 

現場からは以上です。










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