確定給付年金の制度を受けている人へ、心の底から伝えたいこと。

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どうも、マネトーーク!編集長のひでき(@hideki_moneyです。

 

この記事では、現在企業年金の制度を受けている人の中で、確定給付年金の積み立てを受けている人に私が心の底から伝えたいことを書いていきます。

 

確定給付年金の積み立てを会社からしてもらっている人で、あまりこの仕組みを理解していない人の脳を震わせる記事を書きますのでぜひご一読を。

この記事の概要

確定給付年金の仕組みと、この制度の未来について書いていきます。

確定給付年金の制度を受けている人に向けた記事になります。

確定拠出年金と確定給付年金の違い

この記事を読み進めているあなたは、企業年金という制度を受けている恵まれた人だと思います。

そして、企業年金についてあまり深く考えたことがなかった人ではないでしょうか。

 

まず企業年金は大きく2種類に分けられます。

確定拠出年金と確定給付年金です。

 

確定拠出年金とは拠出(掛け金)が確定している年金制度です。

確定給付年金とは給付(受取額)が確定している年金制度です。

 

どちらも掛け金は企業が負担しますが、確定拠出年金は、掛け金を支払った時点でその後の運用は個人に委ねられます。

運用結果が良ければ掛け金より多くの年金を個人が全て受け取れます。

 

これが確定給付年金の場合、掛け金を支払った後も企業側のリスクは消えません

給付が確定しているため、運用がうまくいかなかった場合、その差額は企業が負担することになるからです。

 

企業年金は確定拠出年金へシフトしている

このように企業側に財務上のリスクが残るため、近年の企業年金は確定給付年金から確定拠出年金へシフトする流れになっています。

これは欧米も含めた世界的な傾向で今後も変わらないと予想されています。

 

これについては一見、企業側の財務リスクを個人の運用に押しつけているようでマイナスのイメージを持つかもしれません。

しかし実際はそうとも言い切れません。

 

日本航空は確定給付年金の削減を実施

実際に起きた事例のお話です。

確定給付年金制度を導入していた日本航空では現役世代の年金を5割削減、OBに関しても3割削減となりました。

 

このように企業の業績悪化や企業が倒産をしてしまうと、受け取れるはずだった年金が受け取れないという事態も起こりえます。

 

確定拠出年金のメリット

その点、確定拠出年金では企業から掛け金が出た時点で完全に従業員のものとなります。

ネットなどで、自分に積み立てられた年金額も確認できます。

 

資産運用の知識は必要となりますが、このように大きなメリットもあるのです。

 

確定拠出年金の利点を活かそう

確定給付年金を受けている人に私が一番伝えたいことを書かせていただきます。

 

これまで書いてきた理由により、今後は確定給付年金から確定拠出年金にシフトする流れにあり、そしてそれはあなたにとってメリットになる可能性が高いはずです。

いずれ来るこの未来までに、あなたは資産運用の知識をつけておくといいでしょう。

 

なぜなら確定拠出年金を利用する利点に運用利益が非課税というものがあるからです。

資産運用の知識をつけて、この大きな利点を活かすことで、将来のあなたはより幸せになれる。

私はそのように思います。

 

現場からは以上です。










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