あなたにもできる!?将来受け取る公的年金の金額を増やす方法。

kurisagejukyu




どうも、年金大好きマネトーーク!編集長のひでき(@hideki_moneyです。

 

今回の記事では将来受け取る公的年金(国から受け取る年金)の額を自分で増やす方法について書いていきます。

年金の仕組みを知るだけで、要件を満たしている人なら誰でも可能な方法ですので興味がある方は是非ご一読を。

この記事の概要

将来受けとれる年金額を増やす方法について書いていきます。

 

老後資金について真剣に考えている人向けの記事です。

将来受け取れる公的年金を自分で増やす

ここからどのような仕組みで将来受け取る公的年金の額を増やすか書いていきます。

 

まず年金受取額を増やすということに関して。

一言補足いたします。

 

公的年金は死亡するまでずっと受け取れる仕組みなので受け取りの総額を増やすという考え方は適しません。

それは寿命を伸ばすということですから。

 

私が今回お伝えしたいのは公的年金の毎月の受取額を増やす方法です。

総額ではなく毎月というところをご注意していただき読んでいただけたらなと思います。

 

老後に必要な一月あたりのお金について

毎月の受取額を増やすお話をする前に、老後に必要な一月あたりの生活費について書かせていただきます。

 

2017年現在、予想されている老後に必要な一月あたりの生活費は夫婦合わせて約28万円とされています。

ちなみにこの金額は最低限必要な生活費です。

 

ゆとりがある生活費にまで水準をあげる一月あたりに必要な生活費は35万円となります。

 

これに対して、現在の公的年金の受取額は厚生年金のあるサラリーマン世帯の場合、夫婦合わせて22.1万円になります。

これが自営業世帯の場合、夫婦合わせて13万円となります。

 

つまり公的年金だけでは老後の生活費は賄えない、ゆとりのある生活はとても送れないということになります。

 

繰下げ受給について考える

そこで毎月の公的年金を増やそうという考えが生まれます。

そしてこの考えは繰下げ受給という制度を使うことで実現します。

 

繰下げ受給とは、宇宙一簡単に言うと公的年金の受給開始を遅らせることで、毎月もらえる公的年金の金額を増やして受給する制度です。

 

どれだけ繰下げられるかがポイント

繰下げ受給の制度は繰下げ期間が長いほど毎月の受給額がアップしていく仕組みです。

通常65歳より受け取れる年金を1ヶ月遅らせると0.7%受給額が増えます。

仮に5年間繰下げて70歳より年金を受け取り始めれば42%受給額が増えます。

 

42%受給額が増えた場合、サラリーマン夫婦が1ヶ月当たりでもらえる公的年金は31万円ほどになります。

こうなれば老後に最低限必要な生活費の28万円は確保することができます。

 

働けるうちにたくさん蓄える

このように公的年金の繰下げ受給を利用すれば毎月の受給額を増やすことができて、老後資金に安定感がでます。

 

問題は65歳から70歳までをどうやって公的年金なしで凌ぐが、というところだと思います。

 

この5年間を公的年金なしで過ごすためにはそれなりに蓄えが必要になります。

この制度を使うのであれば若くてたくさん働けるうちに、この5年間を過ごせる蓄えが必要になります。

 

やっぱりおすすめなのはiDeCo

そうなったときに、やはりおすすめしたいのがiDeCoという制度でます。

 

この制度を使えば、老後資金のためにお金を貯めるだけでも強力な恩恵を受けることができます。

 

iDeCoでは老後資金のために蓄えた金額の分だけ税金が安くなります。

企業年金と言われる制度を導入していない企業に勤めているサラリーマンであれば、蓄える金額次第ですが概ね5万円ほど年間で税金が安くなります。

 

老後資金をしっかり作りたいと考えるのであれば、この制度を使わない手はないかと思います。

 

人生の1/4以上は老後として生きる時代です。

老後資金を真剣に考える時代はもう来ているのではないでしょうか。

 

現場からは以上です。










コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です