意外と簡単!私がライフプラン表を作成した手順!

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どうも、マネトーーク!中の人ひでき(@hideki_moneyです。

 

私事ですが最近、2人目の子供の出産がありました。

このライブイベントを機に、教育資金や住宅資金、老後資金について割と真面目に考えるようになりました。

 

こういう時はライブプラン表を作るしかないという噂を聞きつけ、この世に生を授かって初めてライフプラン表を作成しました。

 

はじめは難しそうに感じて尻込みしていたのですが、取り掛かってみると意外とそんなことはありませんでした。

 

今回の記事は私と同じように将来のお金の流れが気になる人に向けて、私がライフプラン表を作成した手順を書いていきます。

 

今ライフプラン表を作りたくてウズウズしている人の参考になれば私は幸せです。

この記事の概要

私がライフプラン表を作成した手順を書いていきます。

 

今ライフプラン表を作りたいと考えている人向けの記事です。

ライフプラン表とは

まずライフプラン表とはなにか。

宇宙一分かりやすく説明します。

 

ライフプラン表とは家族の中で起きるイベント(出産や入学など)と家族の収入と支出をまとめた表のことです。

 

人生とお金のざっくりとした計画表と言えるでしょう。

この計画表を年単位でまとめていきます。

 

私はエクセルを使って作成しました。

ライフプラン表を作る際は、エクセルなどで自力で作るかサービスで提供されているフォーマットを利用して作る方法が一般的です。

 

サービスはググれば出てきます。

エクセルも雛形をググればたくさん出てきます。

 

私はエクセルをいじるのが好きなので一から自分で作りました。

 

形も全然難しくないし、自由にカスタマイズできるのでエクセルがいじれるのであれば自分で作るのがいいと思います。

 

一応私が作った表もダウンロードできるようにしておきます。

よかったら使ってみてください。

少し計算式を入れているので使う際はご確認ください。

 

完成までにかかった時間

ライフプラン表を一から作るのに、私が使用した時間はちょうど3時間くらいです。

 

子供にかかる学費や住宅にかかる費用などを調べながらでこのくらいの時間がかかりました。

 

ライフプラン表は支出などの金額ものせるのですが、それは普段から家計簿をつけているのですんなり出せました。

 

このあたりを把握していない人は、もう少しライフプラン表の作成に時間がかかるかもしれません。

 

いずれにせよ、脳のリソースはがっつり使うので休日とかに気合いを入れて一気に作るのがいいかと思います。

 

それでは、これより具体的なライフプラン表の作成について書いていきます。

ちなみに私が作成したライフプラン表がこれです。

項目ごとに作成のとき意識したことを書いていきます。

 

1.年数と年齢を入力する

まず最初に年と家族の年齢を入力していきます。

 

ライフプラン表は長期で作成するのが基本のようなので、年数は西暦で作成するのがいいと思います。

 

家族構成については、現在我が家は2人子供がいますが、ゆくゆくは子宝に恵まれて4人くらいになるという予想で4人でライフプランを立てました。

 

2.ライブイベントを入力する

次にライブイベントの項目を入力していきます。

 

あまり細かいイベントを載せても見づらいと思ったので、大きな出費が伴うライフイベントを書き込みました。

 

実際にライフイベントで採用したイベントは以下です。

 

2-1.子供の成長を入力

人生の3大支出にあたる教育費はライフプラン表では必ず抑えておかなければならない項目です。

教育費がかかるタイミングと金額を計算するため、ライフイベントには子供の成長に伴う大きなイベントを載せておくといいと思います。

 

私の場合、子供の幼稚園から大学までの入学(入園)の年をライフプラン表に載せました。

また、社会人1年生になった年と、その2年後に結婚するという予定も書き込みました。

これらはあくまで予想で入力しています。

 

これらを入力することで大体いつぐらいにどれだけの教育費が必要なのか、そしてどのタイミングで教育費がかからなくなるかが分かります。

 

子供の結婚についてはご祝儀のお金を結構使うと思ったので載せておきました。

 

2-2.マイホーム購入予定を入力

次に人生で一番大きな買い物になるだろうマイホームの購入予定をライフイベントに入力しました。

これもライフプラン表を作成する上で必ず入力すべき項目です。

 

大体いつくらいにマイホームを購入するか、これによっていつからいつまでローンの支払いでお金が流れるのかを把握できます。

いくら頭金として積めるかもぼんやりイメージできます。

 

ライフプラン表が完成した後はローンを組む年数も検討するのに役立つと思います。

 

2-3.車両購入予定を入力

数年おきに訪れる大きな出費に車両購入が挙げられると思います。

大きなお金が動くのでこれもライブイベントに入力しておくといいと思います。

 

ちなみに我が家は10年周期で車両購入をする計画にしました。

ちょっときつい気がしますが購入した車は海よりも深い愛で包んでやろうと思っています。

 

2-4.年金や保険金の受け取り時期を入力

最後に私が入力したライブイベントは年金と保険金の受け取り時期です。

 

このイベントは主に人生の後半に訪れます。

このとき、年金と保険金だけでどれだけ生活費等が賄えるか可視化するためです。

 

ライブイベントはこれぐらいを押さえておけばいいかなと思っています。

個々の家庭で事情は違うと思うのでその辺りはプラスアルファで考えていただければいいかなと思います。

 

ライブイベントの入力が済んだら次はお金の流れを入力していきます。

 

3.収入項目を入力する

ライフプラン表の上から順番に、次は収入を埋めていきます。

 

収入は私と嫁、別々で考えました。

ずっと働く予定の私と違い、嫁は出産などで無収入の時期があるためです。

分かりやすくするために別で考えました。

 

一般的なライフプラン表の収入は毎年何%ずつか増やしていきます。

給与などの昇級を加味してだと思います。

 

自分の収入がどれくらいずつ増えるかわかる人はそれに合わせて入力していけばいいかと思います。

分からない人は概算で。

とにかく完成させることが大事だと思います。

 

4.出費項目を入力する

続いてお金を使う予定を入力していきます。

ここはまとめて考えるのではなく項目に分けていくと作りやすいかと思います。

 

人生の3大支出を意識しながら私が設定した出費項目は以下になります。

 

4-1.基礎生活費

文字通り生活費です。

生活費ですが後述する以下の項目の支出は抜いて計算します。

 

家計簿を普段からつけている人はそっから数字を引っ張ればいいので楽だと思います。

 

子供が増えた時などは、生活費が上がるのでその辺りを考慮することは忘れずに!

 

4-2.住居関連支出

アパートの賃料や住宅ローンの金額を入力します。

 

私の場合、マイホームを買ってから数十年するとリフォームする必要があるかと思い、70歳くらいで600万円の支出も入力しておきました。

 

4-3.車両関係支出

普段からかかるガソリン代と車検費用を入力しました。

また前述の通り10年に一回車を乗り換える計算で10年おきに新車購入費用も入力しています。

 

あとは自動車税も忘れずに計算に入れましょう。

私は忘れてました。

この記事のこの部分を書いてて自動車税計算に入れてないわ、ってなりました。

 

全部合わせて普通車一台につき年間40〜50万円くらいが平均値なのかなと思います。

 

4-4.教育費

1番計算に苦労したのがここでした。

 

僕が調べた教育費を参考までに書いておきます。

学歴 支払額/年間
幼稚園 20万円
小学校 30万円
中学校 50万円
高校 40万円
大学(公立) 120万円

あくまで私が調べたもので正確さについては保証できませんのでご参考までに。

 

ちなみに他の人に聞いて見たらもう少しかかるんじゃないかな?って言っていました。

 

ちなみに上記の金額には塾代などは含まれていません。

学費のみです。

 

我が家は今のところ塾に行かせない方針なのでそのように計算しました。

子供を入塾させるつもりの人は、上乗せして計算してください。

 

4-5.保険料

掛けている生命保険や学資保険の金額を入力していきます。

 

それ以上でもそれ以下でもありません。

 

4-6.投資

我が家はiDeCoで毎月お金を積み立てています。

そのお金は60歳以降まで引き出せないものなので一旦支出の欄に入力しています。

 

iDeCoをやっていない人であれば特に使う項目ではないかと思います。

 

4-7.その他支出

上記以外の支出が予想されるときは、この項目に入力しておきましょう。

私の場合、子供が結婚した時に払う祝儀を入力しておきました。

 

親の葬儀費用なんかも、この項目で処理するのがいいかと思います。

 

4-8.一時支出

一時的に支出するものはこの項目に入力しておきましょう。

と書いたところで4-7.その他支出と役割が一緒なことに気がつきました。

 

自分のライフプラン表を見てもひとつも入力がありません。

 

その他支出か一時支出、お好きなお名前をお使いいただければと。

 

5.年間収支を計算する

ここまできたらほぼ完成です。

収入と支出が入力できたらその合計を、計算式を使って算出しましょう。

 

収入と支出の合計を差し引きして年間収支を出しましょう。

これで年単位ごとの黒字と赤字が分かるようになります。

 

6.貯蓄残高を計算する

年間収支と同じように貯蓄残高も計算しましょう。

ここまでくれば、年単位でのお金の流れが見えると思います。

 

〇〇歳の時にいくら貯金が貯まっているか、予想することができます。

 

実際に作成を終えて気づいたこと

実際にライフプラン表を作成したことで、我が家は向こう10年間で1,600万円の借金を背負ってしまうことが分かりました。

危ないところでした。

 

これからは出費を年間で160万円くらい減らさなければなりません。

または同じだけ収入を上げるか。

何れにしてもこの先はなんとなく生きていくのは危険ということが分かりました。

 

こんな感じで、大まかにではありますが自分の人生計画とそれに伴う費用がイメージできるのでライフプラン表を作成して本当に良かったと思います。

 

ライフプラン表作成してみてください!

作成には3時間から半日程度はかかるかと思います。

時間はかかってしまいますが、私と同じような流れで作成すれば難しいことはないと思います。

 

一度作成すると自分や家族が考えている人生設計とそれに伴う費用・貯蓄の増減がわかるようになります。

すごく頭がスッキリするのでお時間ある方はぜひ作成してみてください。

 

現場からは以上です。










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