預貯金はこれからの時代、損をするという衝撃的事実。

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どうもマネトーーク!編集長のひでき(@hideki_moneyです。

 

今回は預貯金について書いていこうと思います。

あなたはお金を蓄えようと考えた時、真っ先に銀行預金を思い浮かべる人ではないでしょうか?

 

そして預貯金というものはお金を安全に保管する場所と考えていませんか?

 

そのイメージは今後大きな損失につながる可能性が高いと言われています。

 

この記事は、お金を銀行に預けておくと損失につながると言われている理由について書いていきます。

真っ先に銀行預金を思い浮かべたあなたの脳みそを震わせるつもりなので是非ご一読を。

この記事の概要

今後預貯金は安全なお金の保管場所ではなくなる理由を書いていきます。

お金を蓄えるときに預貯金ばかり利用する人向けの記事です。

日本は預貯金の割合が大きい国

日本人は貯金が大好きです。

諸外国は一定の割合で投資に資産を回すのですが、日本人は貯金が大好きです。

※日本銀行調査統計局 資料より引用

上の画像は日本銀行が調べた2017年8月での家系の金融資産の割合を示しています。

 

この中で今回注目いただきたいのが金融資産の中で現金・預金の割合です。

 

日本:51.5%

米国:13.4%

ユーロエリア:33.2%

 

このデータから分かるように日本人は貯金が大好きなのです。

 

そして、このデータから浮かび上がってくるもう一つの衝撃的事実があります。

それは諸外国と比べて日本人が投資資産を持っていないという事実。

 

日本人は米国や欧州(ヨーロッパ)に比べて株式や投資信託などの資産を保有する割合が低いということが見てとれます。

 

これからはどんどんインフレに向かっていく

この投資資産の保有率が低いという事実を踏まえた上で、次に日本は今インフレに向かっているというお話をしましょう。

2017年11月現在、日本政府や日本銀行は毎年2%ずつの物価上昇(インフレ)を目標として経済の舵取りをしています。

 

この舵取りがうまくいき、本当にインフレに向かった時、預貯金にあるお金の価値は下がり、投資資産の価値は上がると言われています。

これが預貯金が安全にお金を保管できる場所ではなくなる理由になります。

 

まず投資資産の価値が上がるのは、インフレになると株価が上がるためです。

物価が上昇すれば、企業に入るお金が増えて企業の儲けが大きくなるため、通常の場合株価が上昇します。

 

逆にインフレに向かうと預貯金にあるお金の価値が下がるといのはどういうことか。

解説していきます。

 

自販機の缶ジュースの話

この話を進めるときに分かりやすい例が自販機で売られている缶ジュースのお話です。

 

私たちが1本の缶ジュースを買おうとしたとき、今は120円のお金を支払わなければいけません。

しかし、一昔前缶ジュースは1本100円で売られていました。

 

缶ジュースの値段は一昔前から上がっています。

これがインフレです。

 

預貯金は減るという事実

例えばあなたが600円の預貯金をしていたとします。

この600円は一昔前からずっと大切に預けていたものです。

 

先ほどの缶ジュースをこの預貯金で買おうとしたとき、一昔前なら缶ジュースは6本買えました。

しかし、120円へインフレした今では5本しか缶ジュースが買えません。

 

 

 

 

お分かりいただけただろうか。

同じお金で買える缶ジュースの本数が減ったことが。

預貯金の価値が下がっているとでも言うのだろうか。

(ここまで呪いのビデオ風)

 

 

 

 

こんな感じでインフレに向かっている今の日本では、預貯金にお金を回していると、そのお金の価値は相対的に目減りしていくことになります。

600円という金額は変わりませんが、インフレによりその価値が下がっていきます。

 

あなたはこれを聞いて、預貯金にしているお金が損していると思いませんか。

 

預貯金から投資へシフトしよう

このインフレは、日本政府や日銀が働きかけているものなので今後も続いていきます。

 

お金を蓄えようと思ったときに預貯金ばかり利用していると、このインフレによってお金の価値が減ってしまい、将来的に損をしてしまうことになります。

 

インフレによって損をしないためにはお金を預貯金だけに集めず投資へ回すことも考えていくべきでしょう。

お金を株や投資信託などの投資へ回すと、インフレにより資産は増えていく可能性が高まります。

 

お金に働いてもらう時代へ

これからインフレが進んでいくということは、預貯金でお金を保管するよりも投資資産に変えておく方がお金が増えていくということになります。

 

つまりお金に働いてもらってお金を生み出してもらう時代。

世はまさに大投資時代です。

 

投資と聞くと難しいイメージが強いと思いますが、意外とそんなことありません。

ルールをきちっと決めて、あとはそれに従っていく。

それが投資で大事なことです。

 

このマネトーーク!では、私も実践している投資法もご紹介していますので是非ご一読を。

 

最後に投資は自己責任でという定型文でこの記事を締めさせていただきます。

 

現場からは以上です。










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